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發表主題: 轉貼:供養(特に追善供養)について   轉貼:供養(特に追善供養)について Empty2010-07-07, 04:06

轉貼:供養(特に追善供養)について

1.供養の語義
 「供養」という語は、「供給資養」の略で、「プージャー」というサンスクリット語の訳としてあてられました。一般には、仏・法・僧の三宝や死者の霊などに対して、身・口・意の三方法によって供物を捧げることを意味します。したがって、お寺で行なわれる朝昼晩のお勤め、施餓鬼や開山忌などの法要、また、仏壇の前で日々手を合わせること、お墓参りなど、およそ仏事といわれるものは、いずれも供養の一種であると考えてよいでしょう。それどころか、先の定義にしたがえば、亡き人の徳を追憶するということだけでも供養になるといえます。実際に、「恭敬供養」「讃嘆供養」といった精神的態度を示す言葉もあります。また、僧侶についていえば、行住坐臥の一挙手一投足が衆生済度の誓願のあらわれであるとされるので、四六時中供養しているということになるでしょう。
 このように、「供養」という語の意味は、たいへん多岐にわたります。しかし、諸々の供養の中でも、檀信徒の方にとってもっとも関係の深い供養は、いわゆる「法事」ということになるでしょう。「法事」とは、仏法上の行事ということですから、その意味するところはたいへん多いのですが、慣習として、「追善供養」の同義語として流布しております。ここでは、この追善供養について、若干の解説を試みたいと思います。

2. 追善供養の意義
 追善供養は、あるいは追善回向とも呼ばれ、追善の類義語としては、「追福」「追薦」「追修」などがあります。追善とは、善事をあとから追って営むことですが、それは、自分のためになされるものではありません。仏前に施物を供える、読経をするなどの善事を行なったことによる功徳を、亡き人に安楽を得せしめ、やがては悟りの境涯に至らしめるために差し向けるものです。
 このように、自分の修した功徳を他にふりむけることを「回向」といいます。ちなみに、お経を読んだあとは、必ず回向しなければならないことになっています。仏道においては、「自未得度先度他(自らが救われるより先に他を救う)」ということを常に憶念していなければならないので、必ず回向するということも、至極当然といえます。

3.追善供養の起源
 亡者のために、僧侶が読経し法話をするということは、お釈迦様在世の当時から行なわれており、インドのお経の中に、そのことに関する記事がみられます。
 また、中国でできたお経に梵網経というものがあります。このお経は、十重戒と四十八軽戒の戒法を説いていますが、第二十軽戒には、次の文言があります。
「もし父母兄弟の死亡の日には、法師を請し、菩薩戒経を講ぜしめて、福をもて亡者を資け、諸仏を見ることを得て、人天上に生ぜしむべし云々」
また、第三十九軽戒には、
「父母兄弟、和尚、(中略)の亡滅の日、及び三七日乃至七七日にも、また、まさに大乗の経律を講ずべし」
とあります。このように、追善供養を行なうべきこと、また、その期日についての経証を得ることができます。
 また、日本において、最初に追善供養を行なったのは聖徳太子であるといわれます。追善供養の期日も、太子の制定したものであるとされます。

4.追善供養の時期
 追善供養は、本来、期日を限るものではなく、いつ行なっても構いません。しかしながら、「法事」と呼ばれるかたちでの追善供養は、簡単に行なうことのできるものではないので、行なうべき時期が定められています。

4-1.忌日追善供養
 命日に追善供養を行なうことをいいます。忌日には、不楽日、精進日などの別名があります。忌日には、世俗の逸楽を避け、心身を摂し、先祖の追慕に専心するべきであることから、このように呼ばれます。

4-2.開蓮忌
 死後三日目に行なわれる追善供養を開蓮忌といいますが、土地によっては開蓮忌の法事がないところもあります。また、死亡した日に行なう追善供養を開蓮忌という地方もあります。
 開蓮忌の起源については、唐の『冥報拾遺記』の中に記事がみられます。
「北斉の梁氏の死期に当たり、召使や馬が殉死させられた。すると、召使の一人が四日目に生き返り、冥土の土産話をした。その話によると、かつての主人は、冥土で鎖につながれて責苦を受けていたが、三日目に鎖を解かれた。その訳を訊くと、遺族の人々が死後三日目に追善供養を行ない、罪業が生滅したからであるとのことであった」
以上が、その話の粗筋です。この話から、死後三日目の追善供養が慣例になったといいます。

4-3.七七日追忌
 死後四十九日目まで、七日ごとに行なう追善供養のことです。一般には、三十五日目と四十九日目の追善が重要であるといわれています。地方によっては、逮夜といって、六日目、十三日目乃至四十八日目に追善を行なうこともあります。
 この四十九日の追善は、インドの「中有(ちゅうう)」の思想に由来します。中有は通仏教的な考えではありませんが、中有説をとる学派では、衆生の生存のあり方を、「生有」「本有」「死有」「中有」の四種類に分けます(「有」とは「存在」という意味)。生有とは母胎に宿った瞬間、本有とは生まれてから死ぬまで、死有とは死ぬ瞬間の存在であり、中有とは、死の瞬間以後次の生までの間における存在です。中有は、短いもので十七日、最長で四十九日といわれています。死後四十九日の間に頻繁に追善を行なうことにより、次生で善身を得させようというわけです。
 また、七日ごとの追善供養については、閻魔大王に関する俗説があります。中有の世界においては、七日ごとに閻魔大王がやってきて、亡者の審判を行うとされます。亡者の生前の行いは、すべて閻魔帳に記録されているとされます。そのため、この閻魔帳に記載された罪業を消除するために、七日ごとに追善供養が営まれるとされます。

4-4.百ヶ日
 死亡当日より数えて百日目の追善供養のことです。百ヶ日、一周忌、三回忌は中国における儒教の礼法に由来します。『礼記』には、「士は三ヶ月にして痛哭し卒わる」とあります。約百日で死者のために泣くのを終えることから、百ヶ日のことを、「卒哭忌」ともいいます。

4-5.年忌
 先述の通り、一周忌と三回忌は儒教に由来します。『礼記』によると、親が亡くなって十三ヶ月目の祭を「小祥」、二十五ヶ月目の祭を「大祥」といいますが、一周忌と三回忌はこれに依るものです。中国では、七七日追忌までの七回の法事に、百ヶ日、一周忌、三回忌の法事を加えて、十仏事と呼ばれていました。
 三回忌よりあとは、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌の追善供養が営まれます(場合により多少異同がある)。たいていの場合、三十三回忌または五十回忌をもって最後の法事とし、以後は先祖代々としてまとめて供養されることになります。
 七回忌以降の追善供養は、インドにも中国にも先例がなく、聖徳太子が定めたものであるとされます。

5.忌日・年忌の異名
 忌日には、それぞれ異名があります。また、それぞれの忌日に、冥界の十王と十三仏が配当されております。以下にその一覧を挙げます。
   初七日     不動明王     秦広王     所願忌
   二七日     釈迦如来     初江王     以芳忌
   三七日     文殊菩薩     宗帝王     洒水忌
   四七日     普賢菩薩     五官王     阿経忌
   五七日     地蔵菩薩     閻魔王     小錬忌
   六七日     弥勒菩薩     変成王     檀弘忌
   七七日     薬師如来     泰山王     大錬忌
   百ヶ日     観世音菩薩    平等王     卒哭忌
   一周忌     勢至菩薩     都市王     小祥忌
   三回忌     阿弥陀如来    転輪王     大祥忌
   七回忌     阿男如来     蓮華王     休広忌
   十三回忌    大日如来     慈恩王     称名忌
   十七回忌                     慈明忌
   二十三回忌                    恩実忌
   二十五回忌                    大士忌
   二十七回忌
   三十三回忌   虚空蔵菩薩    祇園王     本然清浄忌
   五十回忌                     阿円忌

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